HISTORY
これまでの歩み
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院長の腰痛
高校生の時に椎間板ヘルニアを患い、とてもつらい日々を過ごしました。 その経験もあって、ずっと以前から人の身体を楽にしてあげたい、という想いを抱いてきました。
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東日本大震災を機に
東日本大震災を機に避難先の東京にて「自然形体療法」を知る。
「自然形体療法」をK先生に師事、技の習得後に開業。 -
南相馬市に戻り活動
鹿島福幸商店街にて開業し、震災後の不安や悩みを持った方に対して施術を行う。
4年程して原ノ町駅前店舗に移転し、独自療法である「共鳴治療」を用いて施術を行うようになる。 -
現在の店舗に移転
お客様がより安心して施術を受けていただく環境を目指し、自然豊かな現在の店舗に移転。
THOUGHT
震災に対しての想い
震災に対して
震災によって多くの方が被害を受けられました。
辛い経験をした方の心の拠り所として、施術を行う機会も多くあり、お客様の中にはストレスや精神的な疲れによって身体に不具合を生じる方も少なくありませんでした。
当店ではそういった方に寄り添い、心身共に健康的に生活出来るようにと施術を行っております。
震災を知る人はもちろん、これからの世代の心の支えになるような店舗であり続けたいと思います。